その1
| @水温センサーとラジエター溶接とVベルト…の巻 | |
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| ↑まず水温センサー… これは前オーナーのメカの方から指摘のあった部分です。 センサーが不良の為、エンジンを掛けると いきなり水温計が半分くらい上がっています。 旧い英国車ですからね…これではいけません。 BRGさんに電話で注文するとなんと在庫ありとの事! もちろん手配し交換しました。メーターもOK!(^_^)! (部品代送料込みで2400円くらいでした。) |
↑こちらもメカの方から教えて貰っていた不具合個所 ラジエター左横の溶接が取れてしまっているのです。 仲の良い車屋さんで溶接してもらおうと見てもらうと… なんとハンダで溶接してありました。 そのまま溶接はできない為、もう一度ハンダで修正。 マウントを含め、ちょっと対策が必要です。 |
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←今度はVベルト 車を引き取ってエンジンルームを確認すると ベルトが緩んでいました。 しかし、もう調整枠がいっぱいの状態なんです。 ノーマルの長さは分りませんが 付いていたバンドー製RAF2440よりワンサイズ下の 2430該当品(トヨタV98DLーM430)に交換。 調整枠もちょうど半分でぴったりになりました。 |
| Aブレーキはどうしよう?…の巻 | |
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| ↑とりあえず仲の良い車屋さん(南商会さん)で 気になっていたブレーキの片効きを見てもらう為 テスターに掛けてもらいました。 (車検に通る位の簡単な調整もやりました。) うそーなんと!(゚-゚)!…左リヤのブレーキ数値ゼロ! |
↑リヤブレーキドラムを開けてみると… ホイールシリンダーが錆付いて動いてない状態… うーん(>_<)。 とりあえず正月明けに部品を手配しなければいけません。 早く直したいナァ… |
| Bラジエターキャップは大丈夫?…の巻 | |
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| ↑水温センサーの交換の時に気になっていた ラジエターキャップです。(もちろん向かって右側) 部品を手配しても良かったのですが TA22セリカ後期のモノがつきそうだったので 並べて比べてみました。寸法的にも合いそうです。 とりあえず付けて見て様子を見ることに… (トヨタ純正品番16401−36011) |
↑ぴったりと付いたラジエターキャップです。 圧力は0.9ですがノーマルはいくらなのでしょうか? |